収納スペースの確保

光の種類、当て方で異なる部屋の表情。作業のための部屋には蛍光灯を。そしてムーディーな部屋作りには、白熱灯を。光の向きも微調整して、あなたの気分に沿った部屋を作りましょう。部屋のイメチェンにも、光は部屋の大きさに注目するのも、当然デザインを考えるときに重要なことです。しかし、収納スペースのことを忘れて部屋を設計すると、後から必ず空間が圧迫されてくることになります。クローゼットはあるか、他に収納できる「隙間」はあるかも考えるべきでしょう。

段を付けて活用しよう

クローゼットの中には、棒状の服掛けしかないシンプルな作りのものもあります。これでは洋服以外のものを片付けることはできません。中にカラーボックスを配置したり、板を渡したりして、上手に段をつけてください。服掛けの上にも余裕があるときには、ここにも板を入れて書類などを収納できるようにしておくと、とても便利です。

隙間活用の収納術

できるだけ脚の長いベッドを買って、フロアとの間に隙間ができるようにしておくと、ここも収納スペースになります。ボックスを入れて服を入れても良し、奥の方に人には見られたくないけど手放せないものを入れても良いでしょう。アダルトグッズや、壮年男性なら常備しておきたいバイアグラなど、見つからず、でも使いたいときにはすぐ取り出せる場所に隠しておきましょう。ソファも同様の観点で選ぶと収納スペースがかなりアップします。

しかし、この隙間活用を利用すると、部屋が狭く感じられてしまうことはよく覚えておきましょう。フローリングが多く見えている部屋は、実際よりもかなり広く見えます。これを隙間収納で埋めてしまうと、どうしても閉塞感のある部屋になりがちです。

また、天井と家具とのスペースも一種の隙間です。収納によるイメージ的な害を防ぐためには、本棚など比較的背高の家具と天井との空間も利用して、ものを収めるようにしましょう。暗い色のものさえ避ければ、部屋全体の雰囲気を損ねることはありません。

虫よけはしっかりと

過密にものを収納すると、その空間の温度・湿度はやはり少し上がることになります。虫が発生するおそれも当然あるので、避虫剤はきちんと設置しておきましょう。カビを防ぐために湿気取りを置いておくことも、もちろん欠かせない重要な措置です。

収納スペースが乏しい部屋も、工夫すればいくらでも空間を作りだすことはできます。洋服などはきれいに畳んで、見せる収納として活用しても良いでしょう。

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