あなたが見直すべきデッドスペース

物が多くてごちゃごちゃしてしまう、そうかと言って捨てるのはもったいなくて、一向に片付かない…と悩んでいる人は多いですよね。収納スペースがたくさんあればいいのですが、元々付いている収納スペースが少ない場合は、新しく収納用の家具を買うしかありません。でも、部屋を広く使うためにできることなら家具は最低限にしたいですよね。そんなときはお家をもう一度見直して、今まで使っていなかったスペースを有効活用してみてはいかがでしょうか?

デットスペースって何?

デットスペースとは、設計上どうしてもできてしまうことがある、利用するのが難しい空間のことです。例えば階段下などで天井が斜めになっているとか、部屋に使うのには狭すぎる不自然なスペースがこれです。また、収納に使おうと思えば使えるのに、何も置いていない空間のことを言う場合もあります。
あまり嬉しくないデットスペースですが、収納に使うのに調度いいんです。

狭い空間の活用方法

部屋としては使えないけど放置しておくにはもったいない、中途半端なスペースをどうしたらいいんでしょうか。実はそのような空間に使うための、幅が狭い棚が売っています。幅150mmで高さ880mmのラックなども販売しています。この小ささなら隙間の空間でも活用できそうですね。


市販の棚だと、ぴったり合うものが見つからないという方は自分で作ってみるのはいかがでしょうか。木の板と棚受けレールを取り付ければ自分で収納場所を作ることができます。棚受けレールとは壁に取り付けて、上に板を設置すれば簡単に棚を作ることができる便利なレールのことです。どちらもホームセンターで購入することができます。

見逃しがちな空間

多くの人の住まいでデットスペースになりがちな場所を紹介します。
まず、なりやすいのはベッドの下です。何も置いていない人も多いかもしれません。そんなベッドの下にも、ケースを置けば洋服などを収納することができます。頻繁に取り出さないオフシーズンの洋服などをしまっておくのに最適です。ただ、ベッドの下には埃が溜まりやすいので、お掃除には気を使っておきましょう。
もう一つあまり使われていないのが、クローゼットの中の空間です。ただ洋服を掛けただけでは下の方のスペースが大分余ってしまい、もったいないと感じたことはありませんか?そんなときは突っ張り棒を二本使って棚を作ってみましょう。洋服をたくさん収納することができるようになります。
扉の内側なども見逃しがちなスペースです。台所のシンク下の棚などは、中に物がいっぱい入っていても、扉裏までは使うことが少ないのではないでしょうか。この場所には、泡だて器やおたまなどを掛けておけば、すぐ使うことができて便利です。小型フックを扉裏に張り付けて、ワイヤーネットを掛ければ調理器具を引っかけて使うことができます。

突っ張り棒は便利なアイテム

デットスペースを有効活用するのにおすすめのアイテムを紹介します。
上でも書いた突っ張り棒は、デットスペースの活用にとても役立ちます。伸ばしたり縮めたりを自由にできるので、様々な場所に使うことができるんです。100円ショップなどでも購入できるので経済的にも嬉しいですよね。上の方のスペースを使いたいときは、突っ張り棒を2本使って、その上にワイヤーネットを取り付けて棚のようにしてしまいましょう。軽めのものを置くのにぴったりです。例えばお風呂場でしたらタオルなどを置くのに便利です。
ここにもう少し物を置けたらなぁと思ったときには、突っ張り棒の棚で収納場所を確保できないか考えてみてください。

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