もう古臭いなんて言わせない和室の使い方

マンションにも一戸建てにも、大抵一部屋は和室がありますが、洋室と違って和室はコーディネイトが難しいと感じませんか?ちょっと古臭いイメージもあります。
けれど、せっかく日本独自の部屋なのに、使いにくいと感じたままではもったいないですよね。
和室なのを活かして使いやすい素敵な部屋にする方法はないのでしょうか?

和室のメリット・デメリット

まず和室のメリットとデメリットを考えてみます。
和室には湿度を吸収してくれるという特徴があります。畳の素材のイ草は繊維がスポンジのようになっていて、湿度を吸収してくれます。さらに、畳には森林の香りの源と言われる成分が含まれているので、部屋にいながら森林にいるような気分でリラックスすることができるんです。
また空気を多く含む畳には、防音効果があります。中の空気の層が音を吸収してくれるので、マンションなどで下の階の人が気になる場合でも安心です。

いいところがたくさんある和室ですが、逆に和室ならではの問題点もあります。畳はフローリングと違い、重い家具を置くと傷んでしまうので、置くときは注意しなければなりません。傷みやすそうだなと思ったときは下に板を引いて畳を保護しておきましょう。
また、畳はフローリングよりメンテナンスが大変です。フローリングの場合は定期的に掃除機をかけるだけで綺麗な状態を保てますが、畳の場合は隙間が多く湿気を吸収するので、掃除機をかけるほか、雑巾で乾拭きをしたり、3,4年に一度は裏返し、さらに年月が経ったら表替えをするなどのことをする必要があります。

和室のインテリア

和室のインテリアはどのようにするのがいいんでしょうか。
やはり和室にはこたつなど日本の家具を置くとぴったり合います。和室なのを活かして日本らしい家具を揃え、思い切り和風の部屋にしてみるのもいいですよね。
けれど、ソファやテーブルなど洋風の家具だって使いたくありませんか?洋風家具を置きたいけど、和室には合わなそうで諦めている人も多いのではないでしょうか。そんな時は色調を合わせた家具を置いてみるのがおすすめです。抑えた色調の家具なら、洋風の物でも落ち着いた雰囲気の和室にもマッチします。そして、木目がある家具も和室とよく合います。例えばソファを置いたとしても、抑えた色調で木目が強調されたものなら、和室の雰囲気を壊しません。

また、和室はヴィンテージの物と相性がいいです。色調を抑えてあるものや、木目が目立つデザインが多いヴィンテージものなら、和室にも馴染んでくれます。洋室の部屋に置くより、かえって独特の雰囲気が出ていいかもしれません。

和室の使い方

何部屋もある中の一つに和室がある場合、何の部屋に利用するのが理想的なんでしょうか。
お子さんがいる場合、子供部屋にしてみてはどうでしょうか?畳はフローリングより柔らかいので子供が遊んでいて転んでしまっても安全です。また、下の階に足音が伝わりにくいというメリットもあります。それに和室はリビングの隣にあることが多いので、いつでもお母さんの目が届きやすくて安心です。

また布団を敷いて寝室にすることもできます。布団はベッドに比べ湿気が床まで伝わりやすいのですが、畳の場合は湿気を吸収してくれます。夜は布団を敷いて寝室に使い、昼間はテーブルなどを出して使ったら、いつでも部屋を広く利用することができますね。

また、和室で行う夜の営みも洋室とは違う趣が味わえるものです。夫婦やパートナーの共同部屋を思い切って和室にしてしまうのもいいでしょう。
ただ、それまで洋室での行為に慣れきってしまっている人は、雰囲気の違いから上手くパフォーマンスできないことも考えられます。もともとEDのような症状を抱えている方は更に注意が必要でしょう。
奥様やパートナーとの営みを確かなものにするためには、バイアグラのようなED治療薬に頼るのも一つの手です。確かな信頼のおけるクリニックで処方されたものを服用すれば、多少の雰囲気の違いで失敗することはありません。しかし、くれぐれもインターネットで手に入る粗悪品や偽物には注意してください。