六畳に住んでいる人のためのインテリア術

近年ブームになっているDIY、そもそもDIYとは「Do It Yourself」の略で「自分で作ろう」という意味になります。簡単に言うと、日曜大工のことです。売っている家具やインテリアで自分が気に入るものがなかったから、材料から自分で作るというのがDIY。ちなみに材料のほとんどは、ホームセンターや100円ショップで揃えられるのでお金はほとんどかかりません。

すのこは色々アレンジできる

自分で家具を作るというと難しい印象がありますが、実は意外と簡単に作ることができます。そこでここでは、100円ショップの商品を使ってできるうえに、女子ウケもいいアイテムを紹介していきましょう。

100円ショップのDIYの王様であるすのこは、男前インテリア(男の無骨さが漂うアイテム)として一躍有名になりました。この商品は何個か組み合わせていくと本棚になったり傘立てにもなったりするという優れもの。板に色を塗ってあげれば、手作り感がなくなりお店で販売されているような製品に仕上げることも夢ではありません。

例えば、モノトーン配色の部屋や落ち着いた配色の部屋なら、黒もしくは深みが感じられる茶色のすのこで作ったラックを置くと高級感が増し、女子ウケがいいです。すのこで壁にかけ飾り棚を作るとキメすぎなお部屋になりがちなので、初心者は簡単に作れるラックがいいでしょう。使用用途に合わせて置く場所を決めてください。

置くスペースがなくて色を塗るのが面倒という人は、マガジンラックはどうでしょうか。形を変えずに組み合わせるだけで完成します。ソファの横にあると女子の目に入りやすいので、話のネタになるかもしれません。話題を盛りあげるには、どんな雑誌を収納しているかも関わってきます。オシャレだからといって、読めない英字新聞を置くのはやめてください。

必ず用意したい焼き網

100円ショップの焼き網は曲げやすいうえに、組み立ても針金や結束バンドでできるのでDIYしやすい商品です。幅を取らずに置けるので、お部屋に一つは用意しておくべきマストアイテムといえるでしょう。

焼き網を使ったアレンジでおすすめなのが、ワイヤーボックスです。ワイヤーを曲げるだけで物入れになるので、置きたいものに合わせ曲げ幅を調整できるので初心者でも簡単に作れます。ヴィンテージ感がある素材のカレンダーをかけたり、ポットに入る観葉植物をいたりするとそれっぽくなるので、何を置けばいいか分からない人は参考にしてみてください。

小物入れは必要ないという人は、飾る棚にしてはどうでしょうか。部屋の雰囲気に合わせボックスと飾るものを用意してピンを留めればできますが、どう組み合わせるかはセンスが問われます。飾るものは女子ウケがいいものを選ぶようにしましょう。車やバイクのフィギアはかっこいいですが、浪費家だと思われてしまうかもしれません。

置く場所がないときは壁紙シート

アイテムを置く場所がもうないときは、壁紙シートがとても役立ちます。賃貸物件の部屋でも、はがせるので安心です。柄はレンガや木目調などさまざまなものがあります。壁に貼るだけでなく冷蔵庫やTV台に応用して貼ると一気にオシャレに。DIY初心者は、洗面台の下の戸棚に貼ってみましょう。

DIYはすのこ・焼き網・壁紙の3点でオシャレなインテリアを作ることができます。ぜひ、皆さんも作ってみてください。